映画『氷菓』の評価?(笑)
(※ネタバレあり)
総じて、観て良かった♪
もしかしたら、『飛騨芸術堂』に入るの初めてかも(?)
開場して、左手には、撮影場所のパネルや掲載雑誌、制服の展示が♪
一番前の席を陣取って(^w^)ニッ♪
アニメ『氷菓』ファンの端くれとしては、実写版にイメージを崩されるとモヤモヤするけど、
千反田えるの伯父・関谷純、当時を知る図書室の司書・糸魚川養子先生は、アニメでは物足りなさを感じた分を大いに補ってくれ、
「強くなれ、お前が弱かったらいつか悲鳴を上げられなくなる。そうなったらお前は生きたまま死ぬ。俺のように・・・」
…泣いた。
アニメのあの動き、実写でやったら違和感ありありという場面も…。
逆に、千反田えるの萌え感は実写では痛いので、『わたし、気になります』のテンションはこれで正解やったなと♪
観て良かった♪