井の中の桜香、大海は媒体で知る

  

「そのまま売れば良かったに(-""-;)」と叱られるとかわいいで(飛騨弁)、詳細は書かんけど…。



夕方のスーパーで、肉加工品をカゴに入れ、他のコーナーに移動し始めたところで、「あの～…」「あの～…」と呼びかける声がする。

振り向くと、呼びかけられたのはどうも私みたいで、若い男性店員さんが「カゴに入れるのが見えたので」と。


値引きシールを貼ってくれました♪

近くで何やら作業しとるとは思ったけど、値引きシール貼りやったとは♪

私がカゴに入れた加工品も対象品とのこと。


「言わずにおれん性分やもんで」


おかげで安く買えた～♪
「あれ嬉しい♪ありがとな」(飛騨弁)  

(※ネタバレあり)



総じて、観て良かった♪




もしかしたら、『飛騨芸術堂』に入るの初めてかも(？)


開場して、左手には、撮影場所のパネルや掲載雑誌、制服の展示が♪










一番前の席を陣取って(^w^)ﾆｯ♪


アニメ『氷菓』ファンの端くれとしては、実写版にイメージを崩されるとモヤモヤするけど、

千反田えるの伯父・関谷純、当時を知る図書室の司書・糸魚川養子先生は、アニメでは物足りなさを感じた分を大いに補ってくれ、


「強くなれ、お前が弱かったらいつか悲鳴を上げられなくなる。そうなったらお前は生きたまま死ぬ。俺のように・・・」

…泣いた。



アニメのあの動き、実写でやったら違和感ありありという場面も…。

逆に、千反田えるの萌え感は実写では痛いので、『わたし、気になります』のテンションはこれで正解やったなと♪


観て良かった♪